ディレクター兼システムエンジニア。

アパレルブランドのネットショップに前職で多く関わっておりましたが、「現場」への理解も深めたいと考えていました。 そんな時、アパレルで10以上の店舗を展開しており、求人広告で小さく「システム部立ち上げを検討中」という文言を見たため応募しました。

課の管理と、システム・IT機器全般のオペレーション、社内システムの提案・開発。

どうしても離れがちな現場とシステムをより近いものにできるよう、実は色々な話に聞き耳を立て、社内の情報を仕入れています。

楽しい事は現場の肌感覚を意見に代えて取り込める事であり、また大変な事も肌感覚を意見にする事です。

面接ではフランクな形式でその一つに限りましたが、入社後はフランクでありつつ守るべきものを守る堅い一面を持っている企業だと感じています。

入社前は社内システムの開発は行っておりませんでした。 その面だけで言っても成長ではりませんが、自身の能力にはもっと広がりが持てると確信を得ました。

まず改修、追加され続ける社内システムを一つの形としたいと考えています。 機能は動いていますし、使用している方々には「出来ている」と認識されているかもしれません。 システムライクな話はここでは避けますが、裏側ではやる事はまだまだあります…。

基本的に業種を限らず生かせるものはあります。 それを生かせるかは自分次第でありそれに挑戦したい場合には重要な検討1企業です。